一般自動車保険(BAP)とは | かんたん自動車保険ガイド






一般自動車保険(BAP)とは










自家用自動車総合保険や自動車総合保険は、対人賠償保険や対物賠償保険、自損事故保険に車両保険、そして搭乗者傷害保険や無保険車傷害保険などが、予めセットになっているプランの保険となっています。
しかし手厚い補償を望むとは言っても、これだけ豊富な内容ともなれば、あなたにとってあまり必要ないと感じる様な内容の保険も含まれているかもしれません。
コースの料理などを食べていても、この一品はいらなかったな、美味しくないなと感じる事があるのと同じです。
では、最初からフルコースでその内容を変えられないというプランよりも、その中から好きな保険だけを選べるという内容なら、その方が良いと感じる方も多いでしょう。

そうした、オーダーメイドを可能にしたのが、一般自動車保険です。

一般自動車保険について知っておこう

この一般自動車保険は英語ではベーシック、オートモービル、ポリシーと呼び、頭文字を取ってBAPという呼ばれ方をされる事もあります。
一般自動車保険では、自家用自動車総合保険や自動車総合保険ではセット内容として固定されてしまっていた、対人賠償保険、対物賠償保険、自損事故保険、車両保険、搭乗者傷害保険、無保険車傷害保険という、

6つの保険から自分が希望するものだけを選び、契約を行う事が出来るのです。

但し、完全に自由という形ではなく、多少の制約があります。
その制約とされている内容は、車両保険、対物賠償保険、そして対人賠償保険という3つの任意保険から、1つは必ず契約しなければいけないという事です。
また、対人賠償保険に加入すると自損保険も自動的に付帯されるというタイプの保険内容となっています。

デメリットについて

また、自家用自動車総合保険と自動車総合保険では行われていたサポートが受けられないというデメリットも一部生じます。
まず、上記の保険では受けられていた、

  • 対人事故や対物事故の際の示談交渉サービスという内容は、この一般自動車保険では受ける事が出来ません。
  • 示談交渉というのは、事故の際のトラブルの中でも最も難しい対応の一つです。
    特に事故直後というのは、少なからずパニック状態になっていますから、そんな中で相手の感情を逆なでする様な対応を万が一、してしまった場合には、あなたにとって不利な事しか起こりません。
    ですからこのデメリットに関しては、よく考慮して検討する必要があると言える点と言えます。

    その他にも、ファミリーバイク特約を付帯させる事が出来ないという点も、デメリットの一つと言えるでしょう。