多い交通事故原因とは | かんたん自動車保険ガイド






多い交通事故原因とは










交通事故の発生件数は、公益法人交通事故総合分析センターでは、2015年が536.899件、死亡事故が4028件となっています。
どんなに交通事故の予防や対策をしても、今も多くの交通事故や死亡事故が年間を通して起こっているのが現状です。
特に2016年の交通事故の死亡者の、54.8%を65才以上が占めているデータを考えると、高齢者の交通事故がとても多いことが分かります。

はな さん
全国で起こっている交通事故の中で多い原因は何ですか?

あかり さん
交通事故の原因は様々ですが、交通事故をできるだけ防いでいくためには、交通事故の原因や内容を知っておくことが肝心です。

以下でどういった事故原因が多いか解説していきますね。

多く見られる交通事故原因って何?

あかり さん
実際に起きている交通事故のほとんどの原因が安全不確認です。

安全不確認というのは、一時停止をして交通法規を守ったり、減速していても、きちんと安全確認を行わないために事故になるケースのことを言います。


はな さん
そうなんですね。
事故に遭いたくないので今まで以上に安全確認はしっかりと行うようにします。

他にはどういった原因がありますか?


あかり さん
他にも全国的に多く見られる交通事故の別の原因の一つで、わき見運転があります。

わき見運転はその名の通り、前を見ずに運転してしまうことです。


はな さん
わき見運転ですか?

あかり さん
最近、特に多いわき見運転の原因はスマホです。

スマホに届いたメールを確認したり、スマホナビの操作をしようして事故に遭うパターンが増えています。

他にも前方不注意になってしまう原因には、落ちたものを拾おうと思ったことや、景色を同乗者と一緒に見ていたなどもあります。
よくありがちな理由がわき見運転の特徴ですので、十分にドライブの時には気をつけるようにしましょう。

意外に多い交通事故の原因とは?

あかり さん
他にも漫然運転、信号無視、速度超過も意外に多い交通事故原因です。

漫然運転は通勤、通学ドライバーに見られる交通事故の原因の事です。
この漫然運転というのは、ぼーっとしながら運転してしまうことです。毎日通勤や通学のために運転し慣れている道だと、緊張感が無くなってしまいます。
考え事やぼんやりしながら運転してしまうと、確認不足に陥り事故してしまう事が多いので気を付けましょう。

交通事故原因のランキングの上位に毎回入るわけではありませんが、信号無視や速度超過も意外に多い交通事故原因です。
黄色信号は止まった方が交通事故の確率を減らせるのですが、黄色信号で加速してしまった結果、途中で赤信号になり交通事故に遭うというケースがあります。
ここでもスマホが出てきますが、スマホを操作していて、信号の変化に気がつかなかったケースもあります。スマホを操作する時は必ず停車するようにしましょう。

高速道路の速度超過も交通事故の原因になっています。
規制速度を守っていれば防ぐことが出来た事故も多くあるので、いつも規制速度を意識するように心掛けましょう。
玉突き事故などは規制速度を守っていれば、回避できる時もあるので、週末や込み合う時は規制速度内で走るようにしてください。

注意点を分析

交通事故の原因に共通しているのは、もっと運転に集中して危険に注意していれば防ぐことが出来た事です。
同乗者とのおしゃべりに夢中になることや、長時間の運転をして眠気が襲ってくることは集中力を低下させます。
適度な同乗者とのおしゃべりは問題ありませんが、運転中も前を見ずに、話している相手をつい見てしまうほど会話が盛り上がったときには、気をつけて下さい。
いつでも前を見たり、左右のミラーを確認して運転に集中することが大切です。

ロングドライブをするときは、サービスエリアやガソリンスタンドを利用して、上手に休憩を取るようにしましょう。眠気が襲ってくると著しく集中力が低下して、事故の危険が高くなってしまいます。

はな さん
運転していて疲れを感じたり、集中できなくなった時は早めに休憩や仮眠をとることが大切なんですね。

あかり さん
そうですね。
事故に遭遇しないためには無理は禁物です。
運転に集中できなくなったらすぐに休むようにしましょう。

交通事故から身を守る

いつ起きるか分からない交通事故から身を守るには、どうしたらよいのでしょうか?
まずカーナビの操作に夢中になったり、カーナビの情報に必要以上に気を取られたりしないことです。
初めての道を運転するときは、緊張するものですし、カーナビを頼りになる時があります。
しかしカーナビの画面ばかり見ていると、前方不注意で事故の確率が高くなってしまいます。
もし助手席に誰かが乗っている場合は、カーナビの操作を助手席の人にお願いするようにしてください。自分一人で運転するときはあらかじめカーナビが示した目的地までの行き方を確認して、ある程度頭の中に入れておくようにしましょう。
スマホをカーナビとして利用するときも、走りながらスマホの操作をしないようにしてください。

はな さん
カーナビの画面に気を取られすぎて「ヒヤッ」としたことがあります……

あかり さん
とても便利なカーナビですが、使い方を誤ると危険なので、注意するようにしましょう。

どんなに自分が気を付けていても、他の車が原因で交通事故に遭ってしまうことは十分にあり得ることです。
またどうしようもない事情で、自分が交通事故の原因となってしまうこともあります。
そんなときは自動車保険が自分や家族の身を守ってくれます。自分が原因でも、相手が原因でもしっかり補償してくれる自動車保険に入っているといざというときに安心です。

わき見運転や安全不確認といった全国的に多い交通事故原因を防ぐには、運転するときにスマホを操作しないなどちょっとした意識を持つことが大切です。
また、交通事故に遭った後のリスクを心配しながら運転することが無いように、補償がしっかりとした自動車保険に入っておくことがいざという時に助けになります。

はな さん
補償がしっかりとした自動車保険に入りたい場合はどうしたらいいですか?

あかり さん
自動車保険の一括見積もりサービスを利用するといいでしょう。

自動車保険の種類は、色々なプランがあるので、どの保険したら良いか分からない時があることでしょう。
一括見積もりサービスは自分の車の使い方や家族構成に対して、どの自動車保険がお得かを、簡単に見つけてくれるツールです。
これから新しい自動車保険に加入したり、新たな自動車保険への切り替えを検討しているときには、一括見積もりサービスで自分にぴったりの補償を探すのが良いかも知れません。