ゴールド免許の無事故無違反の定義 | かんたん自動車保険ガイド






ゴールド免許の無事故無違反の定義










ゴールド免許とは?

自動車の運転免許を取得すると免許証を発行してもらえるわけですが、この免許証には種類があります。

ドライバーの属性を表すようなもので、もっとも優良なドライバーに与えられる免許証がゴールド免許です。

優良運転者だと認められると免許証の有効期限が書かれた部分が金色で塗られることになります。

そのためゴールド免許と呼ばれています。

ゴールド免許を持っているということは長期間に渡って事故や違反の無い優れたドライバーであることを証明しており、自動車保険においてもメリットがあります。

はな さん
どんなメリットがあるんですか?

あかり さん
代表的なのが任意保険料の割引です。

保険料というのは被保険者の事故のリスクに応じて決定されています。

事故のリスクが高い人は保険料が高くなり、逆に事故のリスクが低い人は保険料が安くなるといった仕組みです。

ゴールド免許を持っているということはそれだけ事故のリスクが低いということになりますので、保険料の面でもお得になるわけです。

保険料をできるだけ安く抑えるにはゴールド免許を取得したいところですが、ゴールド免許でいう無事故、無違反の定義とはなんなのでしょうか。

物損事故は事故じゃない?

ゴールド免許を取得するには5年間無事故、無違反である必要があります。

違反というのは主に道交法違反のことで、たとえばスピード違反などが該当しています。

こちらについてはとにかく法律を守っていれば問題ないのですが、無事故に関しては少し複雑です。

はな さん
無事故に関してはどのように複雑なんですか?

あかり さん
事故を起こしても事故とカウントされないケースが出てくるからです。

はな さん
どういうことですか?

事故は事故じゃないんですか?


あかり さん
事故かどうかの判断基準になるのが刑事処分や行政処分を受けてるのかどうかを基準としています。

たとえば人身事故の場合は刑事処分、もしくは行政処分が下されることがありますので事故とカウントされます。

ですが物損事故の場合は事故は起こしていますが刑事処分や行政処分がないため事故としてはカウントされないのです。

つまり、事故の状況などによってカウントされるかどうかが決まってきます。

ゴールド免許の無事故、無違反というのはあくまでも刑事処分や行政処分が下される事故を対象にしていますので物損事故であれば起こしてしまってもゴールド免許を取得することが可能です。

簡単に言うと、自分以外の人を巻き込んだ事故でなければよいということです。

もちろん、だからといって物損事故なら起こしていいというわけではありませんが、物損事故を起こしてしまってもゴールド免許の取得条件は満たしていることになりますのでその点に関しては心配する必要はありません。

はな さん
そうなんですね。

私もついに次回の更新時にゴールド免許を取得できそうです。


あかり さん
おめでとうございます。

気を抜かないように気をつけて下さいね!!

ゴールド免許割引が適用されるようになるので、次回の保険更新時にはいくつかの保険会社の見積もりを一括サイトを使って比べてみてもいいかもしれませんね。