事故後に伝える保険会社への具体的な報告内容について | かんたん自動車保険ガイド






事故後に伝える保険会社への具体的な報告内容について










交通事故が発生した後に警察や消防に連絡すると共に、自身が加入している保険会社に対しても連絡を入れる事が大切で、どのような連絡をするのか具体的な報告内容についていくつかポイントがあります。

事故後の報告内容について

まず事故における報告の基本として60日以内に通知するように求められており、これを超えると保険を利用できなくなるのですが、こうした規定とは別にできれば当日中に連絡を入れることが重要です。

続いて保険会社に連絡する具体的な報告内容についてですが、ご自身の保険の契約内容、事故の内容、損害の内容、事故後の措置など主に4点が挙げられます。

まずご自身が加入している保険の契約内容についてですが、一般的に契約締結後に保険会社から送付されてくる契約書などの書類については車載しているもので、書類の内容を見つつ会社に電話連絡すると良いでしょう。その際に伝える内容としては保険証券番号・契約者または被保険者の氏名・住所・電話番号などが挙げられます。

続いて事故の内容についてですが、事故の発生日時について・発生場所・事故が生じた原因・現在の状況などを報告します。

保険会社に連絡を入れる以前に警察に通報していますので、どこの警察署が担当しているのか、また検分が終了してから聞ける事故照会番号などについてもメモ書きしておき会社に報告しておきましょう。

また最近では車にドライブレコーダーを設置している方も多くなりますので、事故の状況について撮影されているか確認したうえで、映像が存在することも併せて報告する事が重要です。

また事故に伴う損害内容についてですが、こちら側の車両の損害程度や負傷具合についてと共に、相手方の損害についても確認のうえ報告する必要があります。もちろん事故現場では医師が診察する前ですので当事者双方で見えない損害があるかもしれませんが、分かる範囲内で報告することが大切です。

さらに事故後の措置についてですが、これは事故の相手方にお見舞いに向かった場合にはそのあたり報告を、また相手方と面談した際に何か交渉事があればそのあたりの報告も欠かせません。

  • お見舞いについてはよく行なわれるものですが、交渉については基本的にこちらが加入している会社と相手方が加入している会社同士で行うものであり、むやみやたらに補償などについて話すのは避けておきましょう。
  • またそれ以外では、自動車安全センターで発行されている交通事故証明書や病院の診断書などを始めとして必要になる書類の取得等についても連絡することになりますので、このあたりは会社の指示に従いましょう。