外車の自動車保険について | かんたん自動車保険ガイド






外車の自動車保険について










自動車保険の保険料は、国産車より外車(輸入車)の方が高そうだと思われるかもしれませんが、実際には外車だからと言って、保険料が高くなるというような事はありません。

はな さん
外車の車両保険は高いイメージがあります。

外車と国産車では保険料が違うんじゃないですか?


あかり さん
自動車保険の車両保険の保険料は、外車・国産車という区別によって決まる訳ではなく、「車両価格」と「車両料率クラス」で決まります。

はな さん
そうなんですね。

外車だから車両保険が高いという訳ではないんですね。


あかり さん
高級外車の場合は車両料率クラスが大きいので保険料が高くなりがちではありますが、外車だからという訳ではありません。

そもそも車両保険というのは、自分の自動車の損害を補償してもらうための保険で、自動車保険の中でも、保険料が大きい部分になります。

しかし事故に遭った時に修理費を全て自己負担するのは大変ですので、特に外車や高級車に乗っている方は加入する事をお勧めします。

車両料率クラスとは

車両料率クラスは、保険料を決める大きな要素となります。

この車両料率クラスには1~9までの段階があり、高級車であれば7~9、ファミリーカーでは3~5などとなっており、数字が大きいほど保険料が高くなる仕組みです。

はな さん
車両料率クラスはどうやって決められるんですか?

あかり さん
車両料率クラスは、統計上で交通事故や盗難などに遭遇する確率によって決められ、保険金が支払われる可能性が高ければ高いほど数字が上がります。

それは外車や国産車ということは関係ありません。

例を挙げると、外車であるVWゴルフはクラス5ですが、国産のスカイラインGTーR、RX-7、ランサーエボリューションなどは7~9クラスであるなど、国産のスポーツカーの方が保険料が高いケースも多くあります。

車両保険の注意点

国産車より安い保険料の外車があると言っても、外車も高級車であれば保険料は当然高くなります。

高級車は盗難率が高かったり、車の部品一つとっても高額だったりするので車両料率クラスが高くなるのです。

また、年代が古い車であっても希少価値があったり、価値を特定しにくい並行輸入車なども、車両料率クラスは高くなることが多いです。

そしてそういった高級車の場合、保険会社によっては車両保険に加入するのを断られるというようなケースもあるようです。

はな さん
車両保険に入れないってことですか?

あかり さん
ハイ。そうです。

ランボルギーニやフェラーリなど車両料率クラスが9のお車や初度登録から15年以上経過しているお車、保険会社にデータがないお車などは断られることがあるようです。

はな さん
そうなんですね。

超高級車が該当するケースがあるんですね。


あかり さん
万一車両保険に入れないといったことがないように、自動車保険を比較する際には、自分の車が車両保険に入れるかどうかも確認するようにしましょう

自動車保険一括見積もりサイトを使えば手軽に比較することが可能です。